> 「OAKS-32開発完了」とありました。 > CPU が M32 というで、gcc が使えそうなので > 期待しているところです。 OAKS-16 で、デバッガーの機能が優れていた ので、期待出来そうですね。 内臓フラッシュが、セグメント分離タイプで、H8、 SH2とは、別物でした。 RAM 無しで、BP、ス テップ、出来ますから。 大きなプログラムをフ ラッシュメモリーだけでデバッグ出来ます。 M30620は、デバッグレジスターがあり、SH3 + 最新のブロック分離タイプフラッシュと言う感じで すから。 (H8,SH2では、フラッシュ消去、書き 込み中は、プログラム読み出しが出来ません) OAKS-32で、利用(試用)できるデバッガーがG CCに対応しているかが、気にかかります。 デバッガー無しでは使えませんからね。 OAKS−16 では、NC30 コンパイラーが、スタ ックフレーム最大255バイトで、文字列変数を自 動変数で、使えないのです。 今片っ端から、 自動変数を、広域変数に書き換えています。 OAKS-16は、かなりの曲者でしたね。 TCP/IP が動作したら、全体のレポートを書きます。 触って見なきゃわかんない事がいっぱいあります。 OAKS-32 etc. のヒント、どんどん、発表してね! 杉本 横浜市 緑区 東本郷 6017-1-602 オンボード Tel: 045-473-7678 URL:www02.so-net.ne.jp/~ob_henry