> > リセットICである必要はありません、精度、信頼性に難がある言われていますが > > C、R、ダイオードで急場しのぎができます。(昔はみんなこれでやってたんですが(^_^;) > > 先に言われてしまいました。 > > でも、CMOS入力にこれを直接入れるのはやめといたほうが... > 中間値が入ると貫通電流とかメタステーブルとかいろいろヤヴァイですから。 > # シュミットトリガ入力のバッファでも入れてやりましょう。 たしかに、RESET IC なんて便利なものがなかった時代は大抵 C,R,D でしたよね? N-MOS時代はたいていOKだったので、C-MOSになっても、しばらくは RESET端子は シュミットトリガが入っていたのではないでしょうか? (最小パルス幅の規定だけで、立上り時間などのAC条件の規定のないもの) 最近のチップは、大抵、立上り時間も規定されているような気がします。 不思議ですね。真相はいかに? -- Mitani Hiroshi