平田@マイクロフトです > 昔、デバッグモニタータスクに force インタープリターを > 載っけてしまうって記事が、インターフェース誌に > ありました。 「forth」だす(揚げ足取り (^_^)) 6809時代に自作したForthインタープリタは2K強。便利なライブラリも入 れても4Kいかなかったと思います。言語仕様がシンプルなので、自作するのも簡単 だし、ちょっとしたデバックプロを作っても軽く動いて快適ですね。ただForth で書いたプログラムをあとからでバックする気にはならないけど・・・ そんな目的なら昔懐かしいgameインタープリタを実装するのもよいかも(知って いる人はわずかか・・・TL/Mとか、Nakamozuとか・・ 回顧モード) 8Bitの時にはいろいろなCPUにgameを移植したけど、H8でも動くと便利 かも(他力本願モード) 寺脇さんの指摘どおりRTOSの一つに簡易モニターがあるだけでもかなり開発効率 は上がりますね。特定のメモリをログ代わりに使っておいて、ダンプしたり、ちょっ としたフラグを操作したり・・・ -- ===================================== 平田祥司(shouji@xxxxxxxxxxxxx) 株式会社マイクロフト(www.microft.co.jp) 神奈川県横浜市青葉区あかね台2-11-29 =====================================