macです。 "Tyou" さん <tyou@xxxxxxxxxx> wrote: > INTを使用していないほうがよいです。 > 異なったプラットホームに異なったバイト数がある。 > 以下はUCOS-II(H8)の定義です。 まあ、こうやって、CPUごとに定義しても、 未知のコンパイラー、CPUには、無力だし、 Endianが、異なるものには対策にならないんですね。 そこで、UNIX系のフリーソフトでは、 coufigureを使って、 短いプログラムを実際にコンパイルし、 動作させて、結果を見ながら自動設定するものが、 多いわけです。 組み込み用でも、そういう仕組があると便利なんですが、 クロスコンパイラーだと、その手が使えませんね。 でも、試験用の短いプログラムを自動的に生成し、 クロスコンパイラーでオブジェクトを作り、 ターゲットマシンに一度転送し、 その応答を受信して、自動設定すると言う方法なら、 技術的には可能ですね。 # あ、いけね。この手の話をすると、 # 自分で作る羽目になる (^^; # Lcd TT Fontの件は、今週末ぐらいにβリリース予定なんで、 # よろしく〜 -- mac