櫻井です。 わさびぃ様 ありがとうございます。 > 5、10個なりのセットデータを取得後に、 > これを株価チャート式に判断してあげると、ピークが取れます。 > 最大値と、最小値をとっておきます。 最大値は逐次更新し、最小値=0としています。 昇りは良いのですが、問題は降りの判断が難しいです。 また、ピークが平らな場合の判断がどうもいまいちしっくりきません。 > ちなみに、5Voltを8ビット分解能で上記のことをしたときに、 > 3割くらいの高周波ノイズ(オペアンプが発振してた!)が > あっても、まったく平気でピークを補足するという優れた能力が > この株価チャート式にはありました。 株価チャート式はどのような方式でしょうか。 何か参考になるものがありましたら、ご教示ください。 >よ〜く考えてみました。 >櫻井さんが失敗しているのは、「5」個調べているからで、 >この個数が十分多ければ大丈夫では・・・ 5個ではなく、ピークから5ポイント降った時点で、ピークは再び来ないと判断しま した。 5〜10秒を1周期とかんがえ、1周期に1個だけピークがある波形です。 1周期間に5ポイント降らなかったらどうなるのだろうと考えました。 この周期ではピークは無かったことになります。 これは重大な問題を見つけました。 どうもありがとうございます。 よろしくお願いいたします。