櫻井です macさま ありがとうございました。 > http://www.shirai.info.waseda.ac.jp/~tani/autod/node2.html > 単純に言ってしまえば、時系列の差分をとるだけです。 > それだけではあまりにノイジーなので、 > もっと工夫をしたものがあります。 > 「数値微分」で google すれば、 > 山のように出てくると思います。 確かにgoogleで検索したら山のように出てきました。 結局、A/Dの最小サンプリング時間をΔxとしてピーク値前の値とピーク値から 昇りの傾きを計算し、ピーク値後値から降りの傾きを計算し、 ピーク値上でその交点をピーク時刻になるようにする方法を考えてみます。 > 具体的には、 > シフトレジスタを数個並べ、 > http://www.madlabo.com/mad/edat/mathematic/M/ > に示された段数の XOR を入力にフィードバックすることで、 > まず白色雑音を作り、後ろのほうの数段の、 > 出力を加算すればよいのです。 > DA に入れても良いし、十分速ければ、 > 0/1 信号のまま、軽くローパスフィルターを通して、 > 信号に注入します。 > > CPLD の良い演習問題になりそうですね。 まだ良くわかっていませんが、上記解説をよく読んで、 CPLD等で試してみます。 どうもありがとうございました。