皆さん、親切にどうもありがとうございました。 どうにかなりそうです。デバッグするのに一回ずつ手で(?)直すのはとんでもない ことなので変換のプログラムでも作ろうかなーーっておもっていたら”IMAIZUMI Osamu”さんから変換プログラムのある場所を聞いたので早速ためしてみました。 .motをfixmot.exe にドロップしたところ問題なくライターには書き込めました。 とりあえずこのまま続けて作業しようと思っています。 本当に皆さん感謝しております・・・。 ありがとうございます。 May.19 '00 M.Sakurai ----- Original Message ----- From: IMAIZUMI Osamu <imaizumi@xxxxxxxxx> To: <h8@xxxxxxx> Sent: Thursday, May 18, 2000 9:30 PM Subject: [H8-ML(620)] Re: .Sへの変換 > <005a01bfc08a$62b7dd60$0801a8c0@sakurai> の、 > "[H8-ML(611)] .Sへの変換" において、 > ""Masanori Sakurai" <msakurai@xxxxxxxxxxxx>"さんは書きました: > > > 秋月のキットに付属しているコンパイラーを使用したところご存知だと思います が > > .motファイルが最終の形です。 > > 拡張子が違うのとチェックサムが違うの二点ですね。後者は既にモニタの > 時に何度も話題になっていたと思いますが。 > > http://homepage1.nifty.com/gigo/garmin/n2i106h8.zip > > に入っているfixmot.cを使えば直せます。 > > fixmot.cに書いてある使い方はちょっと古く、正しくは > > fixmot.exe ファイル1.mot [リミット] >ファイル2.MOT > > となります。ファイル1.motを直接書き換えます。リミットを越えた領域に > 割り当てられたものはファイル2.MOTに出力されます。これはcstart用に付 > 属のflash書き込みソフトではエラーになってしまうRAM領域用のコードを抽 > 出するためのもので、リミットを省略すれば目的の用途になります。 > > cstartについてはページがいまうちにはありませんのでNori-chanさんの > http://member.nifty.ne.jp/nhirata/H8/index.htm > > を参照してください。 > > /IMAIZUMI Osamu > >