多事毒論へのリンクの張り方
目次
- リンクについて
「多事毒論」には、自由にリンクして頂いて構いません。
また、特別な理由がない限り無断でリンクして頂くようお願いいたします。
- リンクを張るときの URI について
- 文章に対するリンク
多事毒論にリンクを張る方法は、何通りかあります。特定の記事に対して
リンクを張ることもできますので、引用されるときなどにお使い下さい。
- 特にどの記事に対してでもなくリンクを張るとき
http://www.exp.org/remark/
これが多事毒論の総本山です。
上記 URI はフレームになっており、最も新しい記事が必ず表示されるほか、
目次も表示され、全てのリソースを参照できるようになっています。
- 特定の日付の記事に対してリンクを張るとき
多事毒論では、一ヶ月分の記事を一つのファイルにまとめて保存しています。
そのため、日付を指定してリンクを張るには、少しだけ工夫する必要があります。
- 抽出スクリプトを利用する方法
抽出スクリプトを使うと、複数の記事がまとめられているファイルの
中から特定の記事だけを自動的に抜き取ってリンクすることができます。
日付を YYYY = 西暦,MM = 月,DD = 日 としたとき、以下のような
形式の URI でリンクを張ると、指定された日付の記事だけを参照できます。
http://www.exp.org/remark/get.cgi?YYYY/MM/DD
また、'&' をデリミタとして、一度に複数の日付を指定することもできます。
この場合、日付を指定した順番の通りに一括して複数の記事を参照できます。
http://www.exp.org/remark/get.cgi?YYYY/MM/DD&YYYY/MM/DD ...
なお、この方法は 2000年以降に書かれた記事でのみで利用できます。
- アンカを利用し、ファイルに直接リンクする方法
多事毒論の各記事には日付を名称としたアンカが指定されており、'#' を
デリミタとしてアンカを URI の末尾に付け加えることで、特定の日付の
記事に対してリンクを張ることができます。
一つのファイルの中に含まれる各記事に対するアンカーの名称は、日付を
YYYY = 西暦,MM = 月,DD = 日 とすると、以下のように規則化されています。
http://www.exp.org/remark/remark_YYYYMM.html#DD
- 画像に対するリンク
多事毒論中で利用している画像のファイル名は、その画像が使われた
日付と、登場順の 2桁の連番を組み合わせた命名規則になっています。
日付を YYYY = 西暦,MM = 月,DD = 日,NN = 登場順の連番 とすると、
以下のような URI で画像を参照できます。
http://www.exp.org/remark/image/YYYYMMDDNN.[jpg|png|gif]
画像形式は、画像の性質によって変わります。多事毒論では、主として
写真は JPEGを、図などは PNGを使っていますが、古いものには GIFも
あります。
- リンクの例
- 下記の例では 2001年4月20日の記事に対してリンクが張られます。
<A HREF="http://www.exp.org/remark/get.cgi?2001/04/20">
- 下記の例では 2001年4月20日と2001年4月21日の記事に対してリンクが張られます。
<A HREF="http://www.exp.org/remark/get.cgi?2001/04/20&2001/04/21">
- 下記の例でも 2001年4月20日の記事に対してリンクが張られます。
<A HREF="http://www.exp.org/remark/remark_200104.html#20">