特集  JR東西線その他のレポート


1997年3月8日、JR東西線が開業した。それに伴い、JR神戸線・宝塚線の尼崎駅には、終日快速・新快速が停車するようになった。また、JR西日本では学研都市線(片町線)で試験的に自動改札機を導入していたが、これを機に本格的に導入を始めるようだ。



東西線の最後の駅である尼崎駅では、終日快速・新快速が停車するようになった。尼崎駅では、それを記念するべく、大騒ぎだった。


左・尼崎駅の電光表示板。新快速が終日停車するようになった。
右・改札コンコースでは、記念で色々とやっていた。私は人ごみが嫌いなので
  すぐに逃げたが、もうお祭りである。




自動改札機が学研都市線(片町線)と東西線各駅に配備された。ラッシュ時間帯は定期券の利用者が多いだろうから、それなりに便利だと思う。しかし、JRの場合は非磁気切符を利用している乗客も多数いると言う事を忘れてはならない。私もこの日は青春18きっぷを使用していたため、有人改札口を通るしかなかった。有人改札口は各駅に1つしかない。それも、幅は人が1人しか通れないようになっている。遅い客が前にいると、待つ事になる。非磁気切符を利用している乗客は非常に手間だ。

東西線開業当日は、各駅で自動改札機を使用するようにと、駅員が指導していた。私は有人改札口ばかりを通っていたので、何度か駅員に文句をいわれたが、うるさい。ゲートがあるので、いちいち開け貰わなければならず、駅員が他の乗客の案内などをしている時は対応が遅い。非常に煩わしかった。キセル乗車防止の意味合いもあるので、向こうも必死なのだろうが、このような中途半端な自動改札機の導入は問題だ。



左・3月7日、京橋駅にて。新しい自動改札機が並んでいる。
右・3月8日、京橋駅にて。唯一の有人改札口の混雑模様

状況説明: ぼやけてしまってわかりにくいが、奥のお兄さんは大きなリュック
とスーツケースを持っていて、それだけで改札口が封鎖されてしまう。そこへ、
手前からおばさんが通ろうとし、さらに子供がおばさんの脇の下から割り込んで
いるところ。極端な例に見えるが、似たような状況はいつでも起き得るだろう。



駅に置いてあったちらしより。名前は「Jスルー」と言うらしい。
フェアライドシステム的なキセル防止効果もあるそうだ。


能書きによると、切符が二枚同時にはいるそうだ。これは便利そうである。
私がよく乗る京阪電車の場合、上記のような乗り方をする場合は自動清算機を
通さないと駄目なので、非常に面倒である。



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