さて、短歌初心者を導いてみよう、と言うこのサイトですが、短歌を作ろうと考えるからには広辞苑くらいもってはると思います(なかったら買って下さい)。持っているからには辞書くらいひけるでしょう。
と言うわけで、よほどネタがなくなり暇を持て余すようになるまでは具体的な活用などは載せません。
通常の動詞であれば、4段、上1、上2、下1、下2、カ変、サ変、ナ変、ラ変の9つしかない。しかも、ほとんどは4段か下2。ということなので、辞書で動詞などを引いて、それを辞書の後ろについている活用表に当てはめれば一発、と言うわけですね。その活用形の意味を前より詳しく書きました。下の方です。
この文法解説シリーズでは短歌(文語)初心者が陥りがちな部分について光を当ててみたいと思います。
それはずばり、助詞等がわからない、と言うことです。どういうことかといえば、例えば
57577だからといって、5文字の単語、7文字の単語ばかりを探してしまう。そしてそれを繋いでしまう。
これをやってしまうと、5句31音しかない短歌の中に名詞ばかり並んでしまうので
内容が薄くなりやすくなってしまう(基本的には)。第一わかりずらい。
で、それを防ぐためにも助詞はある程度知っておかないといけません。
ちなみに助詞を乱用するのはあきまへん。
もっともこういう助詞、助動詞をすべて覚えるのは大変なので、作るときに一首の中できちんと使えるか、というのが問題になってきます。わざわざ覚えなくても作っていれば覚えます。本でも読むか、この解説でも読んでいたら、大丈夫でしょう。
文法解説コーナー 意味や使用法がずらずら並んでいます。
壱−格助詞について 03/1/23 03/2/5見やすく修正
弐−接続助詞について 03/1/28 03/2/5見やすく修正
参−副助詞について 03/2/5 勢いで作ってしまいました。
四−係助詞について 03/3/17 引っ越し記念?
係助詞「も」の補足説明 03/3/26 春澄さんの質問のまとめ
五−終助詞及び間投助詞について 03/6/20
活用形の意味・その他 03/4/25