hamayan です。 演算その物にまだ改良の余地が有るのでは。 Katsushi> DA.DR0=dat[ratio][ampR][count%divNum]; Katsushi> DA.DR1=dat[ratio][ampL][count%divNum]; Katsushi> count++; 上の例では、配列の計算を二回やっていますが、”count%divNum”は 一回でもできそうですよね。またモジューロ演算子を使っていますが、 ”divNum”が64限定なら、”divNum & 0x3f”でも行けるのでは。 高速化をするなら、C言語だけで悩まず、LIST出力したアセンブラコー ド、見れないなら、デバッカーの逆アセンブル結果を併用した方が良い と思います。