廣田です。 On Tue, 14 Oct 2003 07:43:02 +0900, Shigeru Makino <mac@xxxxxxxxxxxxxx> wrote: > アセンブラでも、同じ手を使えばよいと思います。 > > IOBASE .EQU H'FF00 > CSCR: .EQU IOBASE+H'5F > 質問の方が誤解するといけないので、補足しておきます。 ↑はノーマルモードでのアセンブル表記です。 アドバンスモードでは IOBASE .EQU H'FFFF00 として記述してください。 これは1Mモード、16Mモードとも同じです。 先の投稿で「正解は忘れた」と書きましたが、一応確認しました。(暇モード) アドバンスモードでアセンブルする場合、ポートは24ビット表記しないと ダメ(warningがでる)でした。 つまり CSCR .EQU H'5F CSCR .EQU H'F5F CSCR .EQU H'FF5F CSCR .EQU H'FFF5F のすべてがwarningとなります。 これはアセンブラの .cpu 命令を CPU 300HA:20 としても同様でした。 なお、私が使っているアセンブラはHEW Ver3に付いているアセンブラです。 他のバージョンまたは他のメーカ製アセンブラでは違う結果がでるかも しれません。 -- // Name "Hirota Masataka" // Address mhirota@xxxxxxxxxxxxx