macです。 Junsuke Kunugiza さん<jk@xxxxxxx> wrote: > 紙媒体として、机の上とか手近なところにあれば読むけれど、 > データになったものは読まないまま忘れ去られる、という > 傾向があるのはわたしだけでしょうかねえ。 確かに同じ情報でも、 媒体によって読み方が変わるのは確かですね。 以前は、Debugに行き詰まると紙に「打ち出し(^^:」 赤鉛筆でしるしをつけて読んで見ると、 端末では解らなかった、Bugを見つけたり… でも、デバッグ環境が良くなったせいか、 最近は、全く紙に出してないなあ。 > メールみたいに > 目を通したらはいサヨナラ、とならないためには、やはり > 机の上とかに、紙という邪魔なものが鎮座している必要が > あるようです。 雑誌の場合特に困るのは、 広告を読んでもらえなくなるって、 ことではないかと思いますね。 目次のページから、興味がある記事に飛んでしまって、 広告はパスする人が多くなりそうですね。 多分、各ページに広告を入れることになるんだろうけど。 でも、いしかわきょーすけさんが、 http://www.asahi-net.or.jp/~qx5k-iskw/darkside/index.html#13 日記に書いていた、 http://www.p-change.com/j/prd/tea/ 見たいな端末が普及すると、 最後は新聞も、ペーパーレスになる時代が くる気がします。 impressが、だいぶ前からやってますが、 http://www.impress.co.jp/category/news.htm 一般の新聞にも拡大していくでしょうね。 最近、たまりにたまったトラ技とIF誌を、 iR2200 http://cweb.canon.jp/imagerunner/3300/scan/scan_1.html で、読み込んでは捨てています。 背中の綴じ代を裁断機でばさっと切ってしまい、 中身だけを両面自動scanしたあと、 捨てつづけています。 広告部分は、読み込んでいませんね。 http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/37/37751.htm で、電子化したものを売っているけど、 一度読んでしまったものを買うには高すぎますね。 1年分づつ表紙を破って送ったら、 割り引いてくれるとかだと、うれしいなあ。 -- mac