hamayan です。 混乱が有る様ですが、 石山> 質問に対する答えになってないかも知れません。私の持ってい 石山> る秋月のCコンパイラでは,割り込み関数は使えると思います。 マニュアルには記載が無いですが、確かに使えますね。 それ以外にも#pragma指定できる物が有ります。 保証の限りでは無いのですが、元々秋月のツール自体に保証が無いの で、まあ使える物は使うのは良いと思います。 石山> 必要な<machine.h>でエラーを起こし、取り除けば割り込み関 machine.hは、ほぼ間違いなくルネサスのコンパイラのみに有効なヘ ッダーファイルなので、別の環境に無理矢理持って行っても駄目でし ょう。秋月のツールには付属していなかった筈です。何処から持って 来たのでしょうか? machine.hを開けば判りますが、内部では組み込み関数を呼んでいます。 その関数自体が、ランタイムライブラリ辺りに存在しなければ、呼ぶ 事もできませんから。 割り込みベクターの記述とか、CCRレジスタのセット位はアセンブラで 書いてしまった方が、早くないですか? 一回書いてしまえば、ちょと修正するだけで、使い回しができますよ。 今後、GCCとか、イエローとか、HEWとか使うのでしょうけれど、CPUに 依存する処理をCで書く事自体、開発環境に深く依存する事になります ので、まず開発環境に付いて充分理解した上でないと、混乱するばかり ではないでしょうか。 慌てる前に、あの本読んだ方が良いですよ。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274079643/qid%3D1069220787/sr%3D1-2/ref%3Dsr%5F1%5F2%5F2/249-2705200-5894731