> (体験版はうれしいです。ただ、ライブラリ使うと16KBは結構微妙ですが) 確かにそのサイズだと、printf文等はサイズが大きくなって困るかもしれませんね。 体験版ですからしょうがないですね。 > 最近はデバッグのために割り込みベクタも割り込みルーチン(レジスタ待避等を > 行う受け口部分)も自分でアセンブラで書くようにしました。 > 関数名もアンダーバーを追加するだけなので特に問題ありません。 > イエローで不満なのはコンパイラのエラー検出の甘さ。 > 下手なコードを書くといきなり強制終了してくれます・・・。 なるほど、参考になります。 私の場合、幸い強制終了まではしたことはないのですが、不満と言えば割り込み 関数はその処理の中味に関係なく全レジスタを待避させるので、この時間がすご くもったいない気がします。シンクロで実測したことがありますが笑えませんでし た。 割り込みは処理時間の制約からインラインアセンブラを多用する場合が多いので、 レジスタの待避もユーザーで待避するレジスタを指定できるか、逆にC側でまった く何もしないで欲しいと思うことが時々あります。 (暴走の原因になりやすいことは否めませんけど・・・・・) 鈴木(正) --- Outgoing mail is certified Virus Free. Checked by AVG anti-virus system (http://www.grisoft.com). Version: 6.0.576 / Virus Database: 365 - Release Date: 2004/01/30