平田@マイクロフトです 人それぞれなんですね。私はAのように書く場合が多いです。 実行速度の差とかCPU効率を考えているのではなく思考パターンが 「***のときはエラー処理1」 「****のときはエラー処理2」 どっちでもなければ正常 と進む場合が多いのでそれをそのままコーディングするとパターンAになります。 話がそれますが、論理式をNOTで書くとなんとなく見にくいので、できる限り正論理 で書きたいとか・・・ どうしてもNOTで複雑な論理を記述するときは if( じょうけんしき) { // なにもしない } else { 本来書きたい処理 } こんな書き方で逃げるときもあります。でも周りから「違和感がある」と指摘される ことも多いです。 -- ===================================== 平田祥司(shouji@xxxxxxxxxxxxx) 株式会社マイクロフト(www.microft.co.jp) 神奈川県横浜市青葉区あかね台2-11-29 =====================================