寺脇です。 > 最終的にスタックセクションは"S"、サイズはstacksct.hに定義されます。 > > 逆に言えば、"S"と言うセクションをLink/Libraryのセクションに追加し、 > RESETプログラムに、 > #pragma stacksize 0x200 /*0x200byteスタック領域に確保*/ > #pragma entry RESET関数名 > を記述すれば良い様な気がします。 > でもこれ、Cコンパイラマニュアルの#pragma entryや#pragma stacksize > そのままなのですがね。 毎度毎度、どうもありがとうございます。 ある程度、ターゲットの動作確認ができたので 今、マニュアルを見直しています。 この過程で「E7 Emulator」には、単純に書き込みを行うだけの 「ライタモード」があるという記述を見つけたのですが、これの内容について ご存知ないですか? (Hew上でのデバッグは、環境的につらいので、 いちばん単純な printf デバッグに切り替えたいと思っています) PS 開発担当として予定していた人がいなくなり、突如として私が 引き継ぐ受けることになってしまい、かなりワタワタ状態です..... PS E7のライタモード機能については、以下のページが言及しています。 http://www.renesas.com/jpn/products/mpumcu/tool/emulator/e7/index.html -- Name :Katsuhiko Terawaki Address:5-3 Tashita Hirano-aza Iizaka-machi Fukushima-city Fukushima-prefecture Japan. E-mail :wakky@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx URL :http://www.computerartisan.com