こんにちは。小林@会社です。早速のご返答をありがとうございます。 澤 様 hamayan 様 この場を借りて御礼申し上げます。 実はお二方のページは既に何度か読んでいたのですが、まだしっくり来ていません。 前略 > 小林 聡> ******* SECTION SIZE INFORMATION ******* > 小林 聡> > 小林 聡> PROGRAM SECTION(P): 0x00000004 Byt e(s) > 小林 聡> CONSTANT SECTION(C): 0x00000000 Byt e(s) > 小林 聡> DATA SECTION(D): 0x00000000 Byt e(s) > 小林 聡> BSS SECTION(B): 0x00000000 Byt e(s) > > これを見る限り無さそうですが、無いですよね。 後略 おっしゃる通りです。無いです。これでもRAM上では?動くようなのですが、 ROMに追い出せません。 週末にでもhamayan様作成のワークスペースを再度チャレンジしてみる予定です。 ただ、何が分からないかについては少し前進した気がします。 お手数ですが、今しばらくお付き合いいただければ幸いです。 その1 ・hamayan様作のワークスペース ram.hsiで作成したものはhtermでモニタ(配下)にloadしてgoします。 (これで理解あってますか?) rom.hsiで作成したものはモニタとくっつけて?rom焼きするのですか?? (理解できていません) その2 ・リンカの役割?? objファイルにはアドレスが含まれない(「リロケータブル」で理解あってますか?) これをリンカで(必要に応じてつなぎあわせ)アドレスを埋め込んで実行形式 (motですか)とする(理解あってますか?) だとすると、リンクの段階でRAMおよびROMの割り当てが決まるのでは? nantoka.subがそれにあたる? この辺りがおそらく理解できていないのでトンチンカンな質問をしているものと 私なりに理解しておるのですが、いかがでしょうか? (DOSのCコンパイラだとこの辺りはブラックボックス的になっていて、私自身 「ブラックボックスは開けちゃいけない」と思い込んでいて、その辺りのつけが 今回って来たのではないかと。) この辺り、何かお勧めのコンテンツなどございましたら教えていただけると ありがたいです。 お願いばかりで恐縮です。 ps リンカで言えば、Interfaceは12月号から再購読中です。11月のも買わねば。 ps2 手元のhewは5月末までなので、その前にgccに移行したいのですが、基礎が理解 できて無いとどうにもなりませんで。