H8開発環境について いろいろと情報を頂き有り難うございました。 わさびぃさんありがとうございます >亀井さんの場合、RAM付き、3069Fとか(USB,LAN) >秋月をお持ちではないのでしょうか? >そっちを使われれば、RAMで実験できるので、 >OK!だと思いますが・。 実は、トラ技 昨年4月号の付録をいま作っていまして・・・・ たった今、マザーボードまで作ってモニターを入れました。 Hterm でモニターが動いているのを確認した所です(^_^;) これからプログラム書いてみます。 もうすぐまたトラ技におまけ付くんですよね、1年遅れになってしまった。 おおやまさんありがとうございます >コンパイラはアセンブラリストを出しませんので、 >デバッグはソースとにらめっこという状態が続きす。 >フラッシュに1000回までは書き込まなかったとは思います >が数100回は書いたのではないかと思います。 やはりRAMデバッグと比べると相当苦労されますよね。 dimensionさんありがとうございます >おいらはE7エミュレータを使ってます。 これも有れば便利そうですね。 2万円ですか、微妙な値段ですね 藤原さんありがとうございます > モニタを使う方法ではないのですが、H8/3694F はチップ自体がデバッグ > に対応する機能を持っています。 > これを使って、 > http://www.renesas.com/jpn/products/mpumcu/16bit/tiny/tool/index.html#e7 > にある、E7のようなオンチップでバッグエミュレータを使うと、デバッグを > 行うことができます。 > これは、ユーザープログラムとモニタ(のようなもの)を一緒にROM上に > 焼き込んでデバッグを行うような感じです(このあたりは、透過的に行われ > るので、普通にデバッガを使うような感じで使えます) > > 私は、これとほとんど同じ(だろうと思います)北斗電子の > http://www.hokutodenshi.co.jp/7/LILAC.htm > にある、LILAC-T を使っています。 dimensionさんにも紹介して頂いたものですね 有ると便利なのでしょうね きっと。 でも お金が無いので感で行くことにします。