こんにちは、神戸の澤です。ご無沙汰しております。 ワタシもインターフェース誌を数冊確保して遊ぼうとしておりますが、例によ って開発環境をMacOS X上で構築しようとしております。 で、gcc関係はまぁ問題ないと思うのですが、OpenH8Writeをどう改造しようか というところでちょっとつまづいています。 純粋にパラメータが異なる部分(32バイト/128バイトとか)に関しては両方 の書き込みプロトコルを追いかけながらフォローしてゆけば済むと思うのです が、先に書き込む数百バイトのバイナリ(ソースコード上でバイナリデータに なっているもの)が7144で動作するかどうかの事前確認が取れません。 実際に書いてみて動作すれば良いのですが、動作しない場合デバッグのしよう がないので、どうしたものかと考えています。 逆アセンブルして解析すべきでしょうか。それとも、何か他の方法をご存知の 方はいらっしゃいますでしょうか。 根本的に、MacOS X上(というか、BSD上)では別のツールを使うベキだという 可能性も含め、どなたかご助言いただけますと幸いです。ただ、JTAGツールは 資本(^_^;)の関係でまだ使えそうにありませんので、基本的にはシリアル書き 込みのみで考えております。 なお、当然の事ながらうまく改造できた暁には、ソースコードを全てwebにア ップする予定です。 よろしくお願いします。 -- ## from Kazutaka 'Zak' Sawa (ZakLab) ## ## e-Mail: mailto:zak.k.sawa@xxxxxxxxx ## ## http://homepage1.nifty.com/~zaklab/ ## ## ## ## すべてのメールはバカ者によって盗聴されている可能性があります ##