オンボード 杉本です。 H8 3048F16 はやや書き込み が難しく決まった手順を踏み外すと意外に も手間を食われます。 自分は、RS232CのTXD,RXD、 RTS,CTS、DSR,DTR、RIを LEDで常時監視しており、動かない場合 の対処に役だてています。 動かない原因としては RS232Cレベルがおかしい 転送ボーレイトが会わない 3048内部のブートプログラムの破損 12Vの不安定 5Vの不安定 ここで問題になっていたSファイルのサム 値の違い(1の補数、2の補数) ------------ 過去ログを参照してねっ 等が挙げられるでしょう。 自分が使っている書き込みツールは日立ヨー ロッパが公開していたFDTです。 現在ル ネサスが公開しているFDTでは3048F はサポートされていません。(こいつで書き 込む方法をご存知の方、教えてねっ) 勿論共栄のISP−200では問題なく書け ています。