亀山さん ごめんなさい。 ストレート型のケーブルを使っていれば、 その接続でRXD−TXD間の接続はOKです。 今、こちらのMBの導通で確認しました。 ご周知とは思いますが、もしクロス型のケーブル を使われている場合は、RXD−TXDが その逆の関係になります。 PC側の書き込みプログラムが、DR、CS、CD信号を チェックしている場合も、タイムアウトする可能性 が考えらるのですが、私の友達は、ストレート型 ケーブルで難なく動いたと言っていましたので、 原因はこちらではつかめません。 dimension > > 1.ケーブル---------- > > > > パソコン−マザーボード間は DSUB9-DSUB25 (CN5)で繋いでいますので, > > パソコン(DSUB9)−マザーボード(DSUB25)−CN4(10pin)間で通っている線は > > 次の3種類のみになります. > > > > (RXD) 2pin - 3pin - 6pin > > (TXD) 3pin - 2pin - 4pin > > (GND) 5pin - 7pin - 2pin > > > > これはマザーボードの説明書の記述とRS232Cの仕様を照らし合わせたので,これで(多 > > 分)あっていると思います.