<39F319050.795DFUNFLY@xxxxxxxxxxxxxxx> の、 "[H8-ML(830)] Re: ラジコンのサーボ制御" において、 "小島 央 <funfly@xxxxxxxxxxxx>"さんは書きました: > いずれの場合にせよ、サーボ駆動用に単独のマイコンを使ったのは正解 > だったと思います。ようは8bitでデータを送りつけてやれば信号のタイ > ミングとかはまかせっきりにできるので他のプログラミングが劇的に楽 > になりますから。 折角のDMACを使わなかったんですか? 8bitのデータを送りつける時間があるのなら楽勝でデータを用意できる と思いますが。ちょっと勿体無い使い方ですね。 私はIrPhyの送受信に使いましたがDMACでITUにセットするデータを作 成しておいて流し込む、キャプチャしたデータをバッファに取り込むこ とでCPU Timeをほとんど消費せず115,200bpsの送受信が出来ました。別 にシリアル2ch(4800bps,9600bps)の送受信とLCDも駆動し測地系変換と 言う三角関数を多用する処理も行っています。 3048FだとITU+DMACでタイミングのからむところは総てハードウェア 任せで済むのでVisual C++で書いてデバッグしたコードが一発でAKI-H8 で動かせて楽だったんですが3664Fだとタイミング計算しないといけな い。3664FにもDMACが欲しかった.. /IMAIZUMI