> いえいえ送れますよ(でなければ、トンツーの立場って一体 (^_^) 無線ではDC送っても受信した信号のDC成分が信用できないから「送れない」って意味だったんですけど、う〜ん。 ちょっと(かなり?)言葉足らずだったかもしれませんねぇ... > DC を含めて信号を無線などのメディアで送れるようにするプロセスが「変調」です。 > クロック同期や、誤り検出(訂正)を行なうためのプロセスが「符号化」です。 > 例外はもちろんあります(両方兼ねるものとか)。が、基本的にはそういう > 区別を頭のなかでしておいた方がわかりやすいですよ。 NRZの性質上どっちでもいいような気がしますが、この場合はDCを取り除くことが問題なのでおっしゃるように「変調」なのでしょう。 # MFMは「変調」なことだし。 exec@xxxxxx:(有)エクゼック tarosuke@xxxxxx:舘野雄治