ところで最近、鉄道関係の場所で爆弾を爆発させる事件が流行しているようだ。ゴミ箱に爆弾を仕掛けられ、回収後にドカンといった東海道新幹線を管轄するJR東海のゴミ箱は、表向き普段通りであった。しかし、新横浜駅で横浜線に乗り換えるためJR東日本が管理する在来線ホームへ降りてみると、ゴミ箱というゴミ箱が徹底的に塞がれている。相次ぐ爆弾事件で敏感になっているのだろう。
筋金入りのお茶のみであるわたしは、新幹線に乗ると大抵、写真のようなお茶を買う。値段にして130円である。ぼったくりとまでは言えないにしても、それなりの品質は期待したくなる金額だ。にもかかわらず、これがとんでもなく不味い。薄い癖に妙に甘ったるいような、いわゆる普通のお茶からも程遠い味なのだ。熱いお茶となると、これしか無いのでやむを得ず買うわけだが、もう少し改良できないものかと思ったりする。
最近、どうもアンテナマニアとなっている気がしてならない。SkyPerfecTV に始まり、先日は DirecTV のアンテナも立てたので現在はパラボラが2発、お空を向いている。BSのノンスクランブル放送で見たい番組があったりするのでBSのアンテナも立てようかと思ったのだが、これ以上お皿が増えると日当たりが悪くなりそうだ。代わりに、今日は今日はディスコーンアンテナを立ててしまう。うちのベランダも、こうしてハリネズミになってゆくのだろうか。| 氏名 | 国語 | 数学 | 英語 | 平均 |
|---|---|---|---|---|
| A治 | 68 | 41 | 74 | 61 |
| B子 | 55 | 83 | 63 | 67 |
| C太 | 98 | 88 | 75 | 87 |
というわけで、ガス屋さんをデートコースに選んだ限りは、やはり液体窒素で花を凍らせ叩き割るという、お約束の手順は避けて通れまい。実際にこれをやるのは初めてなのだが、ガラス細工の如く見事に砕ける。ひとえにロマンチックだ。面白いぐらいに破片が飛び散る。脆く、儚いモノに対する破壊衝動。それを満足させた後の何とも言えない爽快感は、はっきり言って病み付きになる。例えば、日曜日の秋葉原。狭い道路にうじゃうじゃと散らばる暑苦しい人間どもを粉々に消滅させることが出来れば、どれほど気持ちがよいことか(危険思想)。
液体酸素も拝む。青いとは聞いていたが、(写真では分かりづらいが)確かに青い。綺麗な青色だ。どちらかと言えばウインドウォッシャ液の青に近い感じもするが、少しノスタルジックな感じがするのは、「地球色」だからだと言う。ちなみに、この青くて冷たい液体は危険だから、余り変なことは考えないように。命が惜しい人は、例えばグリルの着火が悪いので、液体酸素で改善を図ってみようかななどと考えてはいけない。
どの蜂蜜のラベルにも、大いに気になる記述がある。隅っこに小さな文字で書いてあるこれ、何故だろう。蜂蜜が「生モノ」であることは、全くその通りだと思う。しかし生モノであることが、一才未満の乳児に蜂蜜を与えるべきでない理由だとはとても思えない。蜂蜜以外の食品にこんな注意書きは見たことがないし、仮に生モノ全般が乳児とって禁忌ならば、蜂蜜だけに注意書きをするのも筋が通らない。この曖昧さは「あまり明らかにしたくない」理由が他にあるはずだ。| 食わすな危険 |
ハチミツにはボツリヌス菌の芽胞が混入しています から、一才未満の幼児に与えないでください。 |