Sent: Wednesday, May 09, 2001 9:19 PM Subject: [H8-ML(1111)] 書き込みツール > Hitachi MicroSystems Europeから, > FLASH Programming Softwareと > FLASH Development Toolkit 1.5をダウンして使ってみました。 > > ここに参加されている皆様で,3048Fのフラッシュライタとしては, > どのようなものをお使いなのでしょうか。 私は、AKI WRITER を使って、H8 3048を焼いていましたが、 今は、 ご指摘の、FLASH Development Toolkit 1.5を、使ってい ます。 日立Cで、開発していますので、これで、快適に動きます。 SH2でも、115200BPSで、転送可能ですから、EPROMライタ ー以上の操作性、書き込み速度が得られています。 DOSですと、動かせないコンパイラーが多いので、何故DOSなのか とても興味が有ります。 イエローソフトもDOSでは、メモリーマネ ージメントが出来ないはずですよ。 何故かな? Hitachi MicroSystems Europeの資料から、DOS向けにラーターシフト の開発が可能だと思いますが如何? Sファイルのフォーマット変換 も簡単ですよ。 3048のネット経由での書き込みを、やりましたの で、(Ethernet-H8)1ヶ月以内の工数で、可能でしょう。 杉本 〒226-0002 横浜市緑区 東本郷 6-17-1-602 オンボード tel 045-473-7678 fax 045-474-5351 WEB --- http://www02.so-net.ne.jp/~ob_henry