軽い乗りで、3067への移植を提案したら、コンパイルエラー
がいっぱい出た。 内臓IOの仕様が随分異なってるし、ビット
の配置が違ったり、こりゃ思わぬ落とし穴にはまったもんだ。
セミナーからサンプルファイル落としたら、3067のとこに、3
048向けとしか考えられないファイルが置いてあるし、秋月
のキット付属のCDにはサンプルファイルが無いしでお手軽
には真似出来なかった。
3067・3048いつも可愛がってる方、フラグの落とし方の
考え方は同じですか? 違いが有りませんか? ちょこっと
教えて下さい。
                                                            杉本
------ 日立セミナー ダウンロード 3067 より -------
void imia0()
{
  ITU0.TSR.BIT.IMFA = 0 ; /* Stop interrupt request  */
  PA.DR.BIT.B0 = ~PA.DR.BIT.B0 ;/* Reverse PA0 pin   */
}
IFMAは TISRA に集合されてて、 
 ITU.TISRA.BIT.IMFA0=1;       // clear flag
ってやんなきゃ動かないんじゃないの?
PA.DRも PADRだしね!
只でやってくれてるんだから文句つける筋合いじゃないか、
牛肉の産地表示よりまし?  そのままでは動かないんで
すけど。
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