[H8-ML(1551)] 3067は3048と随分違う!
From: "Henry Sugimoto of OB." <ob_henry@xxxxxxxxxxxxxxxx>
Date: 2002年02月07日(木)09時44分05秒
軽い乗りで、3067への移植を提案したら、コンパイルエラー
がいっぱい出た。 内臓IOの仕様が随分異なってるし、ビット
の配置が違ったり、こりゃ思わぬ落とし穴にはまったもんだ。
セミナーからサンプルファイル落としたら、3067のとこに、3
048向けとしか考えられないファイルが置いてあるし、秋月
のキット付属のCDにはサンプルファイルが無いしでお手軽
には真似出来なかった。

3067・3048いつも可愛がってる方、フラグの落とし方の
考え方は同じですか? 違いが有りませんか? ちょこっと
教えて下さい。

                                                            杉本
------ 日立セミナー ダウンロード 3067 より -------

void imia0()
{
  ITU0.TSR.BIT.IMFA = 0 ; /* Stop interrupt request  */
  PA.DR.BIT.B0 = ~PA.DR.BIT.B0 ;/* Reverse PA0 pin   */
}

IFMAは TISRA に集合されてて、 

 ITU.TISRA.BIT.IMFA0=1;       // clear flag

ってやんなきゃ動かないんじゃないの?
PA.DRも PADRだしね!

只でやってくれてるんだから文句つける筋合いじゃないか、
牛肉の産地表示よりまし?  そのままでは動かないんで
すけど。

横浜市 緑区 東本郷 6-17-1-602
オンボード  Tel: 045-473-7678
URL:www02.so-net.ne.jp/~ob_henry

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