hamayanです。 私は余り3048を触らなかったのだけれど(12V書込みが面倒で)一番最初に触ったのは3048で 次に3062、3067と使ってきました。 まず同じ300Hコアと言っても開発時期や周辺機能でシリーズが異なっているのでCPU又はシリーズ が変れば内臓IOのマッピングや内臓IO自身が異なっていると考えた方が無難です。 つまり移植する時は注意が必要と言う事ですね。 ヘッダーを自分で作成すればちょとはマシかも知れませんが。 また3048の頃よりもヘッダーの作り方が変っていている様に感じられます。 だからと言って既に公開しているヘッダーを迂闊に変更する訳にも行かないだろう日立さんの 事情もあるかと思いますが。 まあサンプルコードが間違っているってのはお愛想だと思いますが。 既に3003.hを引っ張ってきている時点でおかしい訳だし。 サンプルの ITU0.TSR.BIT.IMFA = 0 ; /* Stop interrupt request*/ は ITU.TISRA.BIT.IMFA0 = 0; /*割込み条件のクリア*/ こんな感じですかね。 ------------------------------------------------------------ )^o^()^o^()^o^()^o^()^o^()^o^()^o^()^o^()^o^()^o^()^o^()^o^( ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆designed by hamayan☆☆☆☆☆☆☆☆☆ from はまやん アドレスは hamayan@xxxxxxxxxxxxxxxx FILEを添付される場合は hamayan@xxxxxxxxxxxxxxx ★★★★★★★★★end of message and thank you★★★★★★★