[H8-ML(1731)] Re: H8/OS の RAM 転送ツールの Wi n32 対応について
From: hiroshi_ouchi@xxxxxxxxxxxxxx
Date: 2002年04月13日(土)17時14分14秒

大内です。みついわさんありがとうございます。
> H8/OS対応のRAM転送ツール put.c をWin32に対応させました。
> ソースは以下のところにあります。
> ソースの先頭の#define文をWin32にしてコンパイルすれば
> 実行ファイルが出来上がります。
おはずかしながら、コンパイルがうまくできませんでした。
環境は何でおこなえばよかったのでしょうか?
ちなみに、cygwin上のgcc とvc6では実行してみたのですが、
put.c:34: conflicting types for `TheFd' などのエラーが出てうまく
できませんでした。何か環境を作っておく必要があるのでしょうか?
すいませんが、よろしくお願いします。

良くわからず作ったMakefileです。(有識者の方よろしくお願いします。)
-------Makefile-----------
SRCS = put.c
OBJS = put.o
PROG = put
RES  = $(PROG).coff
EXE  = $(PROG).exe
CC = gcc
CFLAGS = 
INCLUDES = -I/usr/local/include -I/usr/local/include/w32api
LIBS	= -L/lib/w32api
LD = gcc
LDFLAGS = -mwindows -mno-cygwin
RC = windres
.SUFFIXES : .o .c
.SUFFIXES : .coff .rc
ALL: $(EXE)
clean:
	rm -f $(RES) $(OBJS) $(EXE)
.c.o:
	$(CC) $(CFLAGS) -c $<
.rc.coff:
	$(RC) -i $< -o $@
$(EXE): $(OBJS) $(RES)
	$(LD) $(LDFLAGS) -o $(EXE) $(OBJS) $(RES)
-------------
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