大内です。みついわさんありがとうございます。 > H8/OS対応のRAM転送ツール put.c をWin32に対応させました。 > ソースは以下のところにあります。 > ソースの先頭の#define文をWin32にしてコンパイルすれば > 実行ファイルが出来上がります。 おはずかしながら、コンパイルがうまくできませんでした。 環境は何でおこなえばよかったのでしょうか? ちなみに、cygwin上のgcc とvc6では実行してみたのですが、 put.c:34: conflicting types for `TheFd' などのエラーが出てうまく できませんでした。何か環境を作っておく必要があるのでしょうか? すいませんが、よろしくお願いします。 良くわからず作ったMakefileです。(有識者の方よろしくお願いします。) -------Makefile----------- SRCS = put.c OBJS = put.o PROG = put RES = $(PROG).coff EXE = $(PROG).exe CC = gcc CFLAGS = INCLUDES = -I/usr/local/include -I/usr/local/include/w32api LIBS = -L/lib/w32api LD = gcc LDFLAGS = -mwindows -mno-cygwin RC = windres .SUFFIXES : .o .c .SUFFIXES : .coff .rc ALL: $(EXE) clean: rm -f $(RES) $(OBJS) $(EXE) .c.o: $(CC) $(CFLAGS) -c $< .rc.coff: $(RC) -i $< -o $@ $(EXE): $(OBJS) $(RES) $(LD) $(LDFLAGS) -o $(EXE) $(OBJS) $(RES) -------------