玉造です。 まろりさんこんにちは。 maro> おお、すばらしいですね。ソラリスはPCでしょうか。 maro> そうです残念ながら、PCです。(でもSPARCと比べても結構がんばっていると思います) ちなみにノートの方には、FreeBSD-2.2.7 で同様の環境を作りました。 maro> binutil2.9.1の maro> /bfd/srec.cの868行目の(binutilのバージョンが微妙に違ってたらすみません) maro> tdata->type <= 2 maro> との変更のパッチはあたっているでしょうか? maro> (イコールが入っているでしょうか) maro> Sレコードがすぐに3になってしまうバグのようです。 maro> このパッチはあてています。<先人に感謝 文章が分かりづらくて失礼しました。 壁2.は、同じS2レコードの出力なのに、秋月の環境とGNUの環境で大きさに10倍の ひらきがある事を言いたかったんです。 肝心のSレコードのフォーマット知らないので何ともいい加減な文章かも知れませんが。 初めてのワンボードなので、ちょっと混乱気味です。(^^; maro> 最近mallocの話題がありましたが、GNUの先人の方々はH8関連は開発を maro> お進めになっているのでしょうか?。 maro> malloc の件、私には盲点でした。 あまり人に頼りたくないんですが、いかんせんちょっと自分でどうにかっていうのも 難しそうですし。。 これは、壁3です。 maro> SH用のものはegcs1.1.2ではそのままmake,make install出来るように maro> なっている様です。egcs1.1.2でH8のコンパイラを作ったかたいらっし maro> ゃいますでしょうか。(もうすぐgcc2.9.5が出るようですね) maro> そもそも、CだけでH8のプログラミングをしようと思っていたので、できればGNUで 全て行いたいんですけど。現状はデバック環境としてのみ使い、そのコードを秋月の Cでコンパイル後、FLASHーROMへ転送して使うしかないかなと思っています。 それにしても、リモートデバックは感動物でした。 ---------------------------------- Mitsuo Tamatsukuri / Saitama, Japan tamazoh@xxxxxxxxxxxxxxxxxx