鈴木様、ありがとうございます。 Yellowsoftのサイトをひととおり見てみましたところ、よく整った環境で あるようなのでHEWと迷い始めました。。 HEWのデバッグ環境にはメモリの内容を画像や波形で表示できるという機能があり、 私自身近い将来画像を扱うので、これは魅力的です。あとやはり、ビルド時の最適化 の機能も充実しています。 一方YCのほうは書き込みやイエロースコープによるエミュレーションなど日常茶飯事な事に関して HEWよりストレスがなさそうですし、インラインアセンブルができたり、アセンブラ中に使える擬似命令が そろっていることも魅力です。(HEWにもあるのかもしれませんが。) いまのところだいぶYCよりですが、もう少し考えましてからどちらにするか決めてみたいと思います。 ところで、FWRITE2の対応CPUに「3048ONE」とあるのですが、これは3048Fと見てよいのでしょうか? あと「セグメント」は「セクション」と同じでしょうか?