たくさんの情報ありがとうございました。 送信のルーチンを TDRE 1 セットまでループ | TDR に書き込み | * TDR データ取得 | * 書き込んだデータと比較 | よければ TDRE クリア * だめなら TDR に書き込み からやり直し (アスタリスクのついた行が新しいところ) と変えたらちゃんと動いているようです。このルーチンだと 正しく書き込めず->無限ループ->永久破壊 とかなったりしないかと一抹の不安ですが。 でも、最後のところを よければ TDRE クリア、だめなら TDR に書き込みからやり直し、3回繰り返したらギブアップ だとうまくいきませんでした。 こんな手の込んだことしなくても、バイトごとに0.1秒とか間隔があければ何の問題も起きないんですけどね。でもそれだと VISCA のコマンドとして認識されなくなるようです。