こんにちは,小坂です。 おっしゃる通りでした。私の思い込みでした。 「(送信データの書込で)transmitterが送信不能になったという事象が起こってから遅延してTXRDYフラグがNONACTIVEになる。」 が原因になりますね。しかも送信データの書込直後のTXRDYフラグはしばらくの間信用してはならないという重大なことです。これではプログラム側で遅延を入れるしかないですね。 TXEMPTYを信用しようとしても最初の1データ書き込み直後が信用できません。 At 16:05 03/01/19 +0900, たろすけ wrote: >逆かと。送信データを書き込んでからTxRDYが落ちる前に次のバイトを書くため >にTxRDYをチェックして書き込んだから上書きされた。ということのようです。 **************************************************** 〒193 0997 八王子市椚田町1220-2 東京工業高等専門学校 情報工学科 小坂敏文 phone0426-68-5199 Fax68-5098