あいらんどです。 On Sun, 19 Jan 2003 16:05:06 +0900 tarosuke <webmaster@xxxxxxxxxxxx> wrote: > たろすけです。 > > >というのは,「transmitterが送信可能になったという事象が起こってから遅 > >延してTXRDYフラッグがACTIVEになる。」という意味で,「TXRDYフラッグが > >ACTIVEになってから遅延してtransmitterが送信可能になる。」というわけで > >はないと思います。 > > 逆かと。送信データを書き込んでからTxRDYが落ちる前に次のバイトを書くため > にTxRDYをチェックして書き込んだから上書きされた。ということのようです。 そんなことあるのかな(8251Aはそんなにショボかったのか)? 転送レートを4800bps(x64)程度にして通信できるならば この8251Aの問題よりもPC側の問題の可能性が高いと思いますが、 どうでしょうか?