わさびぃです。 平田@マイクロフトさん、いつもお世話になります。 macさん、始めまして。 ひやしたさん、参考にさせていただいております。 3−>2(−>1)ですかぁ。 手バッグ、ハード、デバッガ、(ICE)ですね。 もし、「お金はいいから、好きに環境を揃えたまえ」 となったら、(そんなうまい話はきっとペテン?は別にして) 1.1Gオシロ(20Gs/sec) 2.デバッガ 3.RTOS(プリエンプティブマルチタスク環境の) というのは、行けてる環境でしょうか? TIの売りに、リアルタイムモニターというのがあって、 動作中に変数をモニタしたり、ブレークせずにしかも、 余分なコードなしに、変数の変更までできて、目が点になったんですが、 こういう環境は、やはり、手バッグ環境に比べて 優雅な開発ですよねぇ? #ただし、C64xx(500MHzクロック)はバグっているとエラータに ありました。 前回、H8でちょこっと組んだだけで、 経験は少ないのですが、ある程度複雑になると、 作ってる最中は、もう「気持ちいい!」のですが、 数ヵ月後の変更には、「おい、なんでこんなへんてこなコーディングなんだ!」 となってしまい、手も足も出ず、「昔ことは忘れてよ、ねぇ」状態に なっちゃって。 こういう、RTOS系+コード再利用性のお話に関して、 皆様は現在あるいは、将来、いかがでしょうか? またご意見ください。