鈴木(正)様 たいへん勉強になる回答をいただきまして 感謝いたします。 確かに、Web等で掲載されている内容を見ても そのようになっているみたいですね 何でこのようにしていたのか分かりませんでしたが ちゃんと意味があったのですね ありがとうございました。 鈴木 Masanobu Suzuki さんは書きました: >鈴木さん> > >> ※予定の動きとしては、 >> 受信割り込みにより、str_read()関数が動作して >> 変数STRに文字列の全体が取り込まれる。 >> 私設の受信フラグ(FLG変数)を1にする。 >> FLGが1になったら、printf文で、文字列(STR)を表示する。 > >FLGや受信バッファのポインタ等の変数はローカル変数(自動変数) >ではうまくいきません。 >また、イエローソフトの割り込み関数は引数をとることも返すこともでき >ないので、割り込みルーチンとメイン側でやりとりする変数はグローバ >ル宣言しておく必要があります。もう一度変数を見なおしてみて下さい。 > >尚、最初のプログラムとしては、割り込みで1文字受信したらフラグを >立て、メインでフラグを常時監視して1文字printfするだけでもOKです。 >それがうまくいったら受信用の文字列に蓄積したり、エラー判定したり >するなど少しづつ肉付けしていかれれば良いでしょう。 > >鈴木(正) > > > ---- 鈴木 tsuzuki@xxxxxxxxxxxxxxxx