ひやしたです。 一部だけですが。 >2)イエローソフトの割り込み関数は > 引数をとることも返すこともできないので 表現だけの話だとは思うのですが、確認のために。 イエローソフトに限らず、割り込み関数は引数も戻り値も持ちません。 引数、戻り値は「呼び出す側の関数」が有ってこそなので、 イベントで呼び出される「割り込み関数」は誰も引数を渡してくれませんし 値を返す相手も居ませんので。 コードですが、1データブロックを読み出すのを すべて割り込み関数に記述している構造が、 かえってルーチンを複雑にしていると思います。 割り込み関数では一文字受信だけを行いグローバルな変数に保管するだけにして、 メイン側でそれを監視するような構造のほうがすっきりすると思います。 #というか、割り込み関数でずっと待つのならポーリングと同じですよね(^^; 天池さんのレス(3269)に続くツリーを見落としていませんか? あと「1ビット期間」についても議論が完結していますよ。(^^)