天池さん> > えっとそれはですね > > #define LCD_DATA1 (*((volatile unsigned char *)0x600000)) > > #define LCD_DATA2 (*((volatile unsigned char *)0x600001)) > > ここで書いたアドレスの最下位ビットがA0なのです。 > 偶数アドレスなら上、奇数なら下ですね。 > これで2つのデータ領域にアクセスします。 あ、そうですね。見落としてました。 LCDをバイトアクセス空間で使われるのかと思いますが、初期設定 は大丈夫ですか? >Eが立たない限りはA0信号もR/W信号も使うことはありませんし、 >実際にEを立てる際にはA0・R/Wが入ってからシフトレジスタで >ウェイトがはいるので大丈夫かと考えていましたが・・・。(駄目かな?) 3069は、モード7?以外でも内部モジュールのアクセス時に外部アドレ スが出力されませんか? もしそうなら、(実害はないかと思いますが)ちょっと気持ち悪いですね。 > 肝心なのはEクリア後のホールドなのですか? 下記のHPを参考にしてみて下さい。(ご存知かも知れませんが) 「SPECTRUMの館さん」のHP http://speana-1.hp.infoseek.co.jp/index.htm 液晶表示 http://speana-1.hp.infoseek.co.jp/lcd/lcd_1/lcd_1.htm インストラクションの設定などは私も参考にさせていただきました。 秋月に付属するLCDデータシートは字が細かすぎてみえなかった ので(悲) 鈴木(正)