以前、AKIH8LANのセラロックが槍玉に
あがってましたね、実は水晶なのに、負荷
Cさぼったばっかに、えらいめにあわされ
ました。 キンセキのHC49/USだと負荷
C無しでOKなんですが、得たいの知れない
XtalだったもんでSWハブの許容値をこして
しまったようでした。 間にダムハブを突っ
込むとちゃあんと通信出来るんですが、裸
で観測すると、パケットが長いと駄目なのは
以前の話題と同じです。 まあ、ハードこさ
えたら周波数くらい計っておけやってとこな
んですが、ハードはクライアントさんの担当
で、なんでもかんでも”不具合”はこっちもち
、たまりませんねぇ〜。
実測、20.008MHz−−OK
20.013MHz−−NG
負荷容量12PFだとCMOSの容量で問題
無しだとばっか思ってましたが、負荷容量
のおっきな水晶片もあるんですね。
頑固者はコレガのSWハブです。
杉本
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