正直なんでかなぁ〜の思いがします。 調温ハンダ鏝てのが 有りますよね、あれにすれば良いのでは? そもそも、連続 作業であれば、適正なW数を選択するだけで、こんな心配は いらないのですが、間欠使用となると、ハンダ作業を休んで いる間にどんどん温度が上がってしまいます。 調温ハンダ 鏝なら、そんな心配はいりません。 私はGootのPX238です 鏝先を必ず好みの太さ、形状に交換して、作業に応じて使い 分けています。 持ち手部分にサイリスターとICが入ってい て、少し大柄ですが、不細工なコントローラーが有りません から、一度に2本温めておいて、LSIも、DSUBコネクター もって事ができます。 LSIではストレート先端が斜め平面 の細身を、太い線が相手だと太い物を。 で、2本有れば何 でも出来ちゃいます。 しかし、必ず鏝先温度計は買って おいて、モニターしておかないと、温度調整のポテンション が壊れていたリして、鏝先を傷めたことがありますから。 ハンダ鏝台は濡らしたスポンジの物で不自由していません。 私は 強度の近眼なのでLSIのハンダ作業では裸眼で 十分です。 これって便利ですぅ〜♪ 〒226-0002 横浜市緑区 東本郷 6-17-1-602 オンボード 杉本 秀夫