hamayan です。 SHではコンパイラに頼りきりです。 先尾翼> SHを使い慣れているかたは既に常識なのでしょうが、久しぶりにSHのプログラムを 先尾翼> 書いていると不思議なことに出会いました。 先尾翼> HEW2のアセンブラでは下記命令はワーニング870なってしまい使えませんでした。 先尾翼> 先尾翼> mov.w r0,@(奇数のディスプレースメント,gbr) 先尾翼> 先尾翼> この命令はr0の値を(gbr+ディスプレースメント(disp)×2)で示される場所に格納する 先尾翼> 命令ですが、アセンブラは奇数を「不当な値だから偶数にしろ」と言ってワーニングを 先尾翼> 出します。 とりあえずアセンブルをかけて見ただけですが、 mov.w r0,@(255,gbr) ではワーニングになりますが、 mov.w r0,@(510,gbr) なら通ります。 ちなみに mov.w r0,@(512,gbr) は駄目。 外しています?わたし・・・!。 お困りなら超エレに聞くと、ちゃんと対応してくれます。