平田@マイクロフトです > これは、たとえば、「mm が、61 になった」という障害が発生したときに > 検討する範囲がどの程度広くなるか、または狭いかというあたりにかかわって > きます。 うーん 依存関係をコード化して記述する方法のほうが、独立したif文が羅列されて いるよりもデバックがらくだと思います。私にとっては、先ほどの藤原さんの例は、 if文が羅列されていて相互の依存関係がわかりにくく感じました。 やはり好みの問題ですね(^_^; ちょっとした例題で書いたコードなのに、別の記述方法を指摘してもらって、お勉強 になりました でも、「ネストする必然性がない」なんて書かれると、あまりゆかいではありません ね。私は必然性を感じて書いたのですから。 -- ===================================== 平田祥司(shouji@xxxxxxxxxxxxx) 株式会社マイクロフト(www.microft.co.jp) 神奈川県横浜市青葉区あかね台2-11-29 =====================================