ひやしたです。 >手っ取り早くmktime()およびlocaltime()を利用しようと思っているのですが >あっさりROM領域をオーバーしてしまい困っています. テーブルを使うのはどーでしょうか? あまり深く考えていないので外しているかもしれませんが、 各月頭のtime_t値(?)のテーブルが有れば、うるう年とか深く考えずに比較的簡単に求められますよね? 一日の秒数変化しないわけですから、テーブルが大きすぎる場合には 各月頭の(例えば)2000/1/1からの経過日数(short型)のテーブルにする、とか それでも大きければ年頭の経過日数(short型)と各月の日数のテーブル(char型)の構造体テーブルにするとか、 テーブルを最小にしたければ月の日数は28〜31なので29日を基準にした4ビットにするとか・・・ 計算は少々面倒ですが、これだけの情報で任意の年月日の00:00:00のtime_t値は計算できますよね。 time_t値から年月日時分秒を逆算するにはループを回す必要が有ると思いますが、 それもアルゴリズム次第でかなり高速に求めらると思いますが、いかがでしょうか。 ※呼び方を知らないのでtime_t値なんて言葉を使いましたが、お考えの、それです。(^_^;