吉沢です。 ラーメンさん、返信ありがとうございます。 カメレスになってしまい申し訳ないです。 > この3つを使えば可能です。(というか、3つまでしか使えないかも・・・) > unsigned char PWMD :1; /* PWMD */ > unsigned char PWMC :1; /* PWMC */ > unsigned char PWMB :1; /* PWMB */ > それぞれ独立にDuty比を設定できます。 トラ技の記事しか見てませんで、個々に制御できるんですね。 3つのボリュームからADコンバータして、取り込みしたデータを元に 赤、青、緑それぞれの明るさに反映させたいと思っております。 > つまりDutyを時間的に変えるとときどき不自然な明るさになったりします。 > これはおそらくH/Wの制約だと思うのですが、動的に激しく変化させないのであれば > これを使用するのが一番簡単です。 私の場合、現在、赤のみ、ADで取り込んだデータをちょっと加工して GRDの値を変えていますが、周期を早くしても、何かチカチカします。 whileのループでADデータをすぐGRDに反映させてますがこれって まずいですか? 現在はRAM上で動作させてますがフラッシュに書き込めばこの現象は なくなるのかとも思っています。 不自然な明るさとはどういったものですか? よろしければ詳しくお教え願えないでしょうか?