のださんへ、(横からレスです) >やはり他のプログラム例でも示されているように >割り込みを >使うことが一般的なのでしょうか・・・。 そうなると思います。 >パルス幅を測るという目的に限れば、 >割り込みはいらないように見えたのですが・・・。 ・・誤解があると思います。 PWM出力されているので、波形の高い期間を 時間間隔で計測しなくてはなりません。 たとえば、センサ出力波形を計測しないと 正確に表現できていないかもしれませんが、 ・・・ 立ち上がり時刻は、センサーで設定した一定の間隔ですが、 立下りは、そのときの加速度により変わります。 その立下りの瞬間は、いつなんどき起こるかわからない わけですから、その瞬間を捕らるためには、 立下り割込みを発生させてやり、そのときのTCNTの カウントを数えなくてはなりません。 パルスの絵を描いてみてください。 そして、ITUのインプットキャプチャーの例を見て、 矩形波の山の期間を計測するというのがどういう意味か もう一度見直せば、判ると思います。 >enomoto です。 基本的には立下りのキャプチャの割り込みを使うべき >と考えます。 >そして、XY独立の割り込み処理を書いたほうが >いいでしょう >naka >でも、本当はITU0の割り込みでITU1とITU2のGRAを >とろうとするのが間違いで、 >ITU1とITU2のGRBインプットキャプチャ割り込みで >それそれのGRBとGRAをとったほうがいい >のではないでしょうか。 という最初の意見に即座に「お〜!」と反応されて おられないので、上記意見となるわけですが、・・。 実は、センサーのPWM出力の意味と、ITUのインプット キャプチャーの動作との関係を誤解しているという ことに他ならないと考えます。 #最初のコードでは、PWMの波形のHI期間を計測するのは #無理ですので。 わさびぃ(ひさびさにコードも一生懸命確認しました) __________________________________ for your loved one http://pr.mail.yahoo.co.jp/pinkribbon/