> デバッグは自分でデバッグ環境を構築する必要があります。 > USBチップとインタフェース回路が載っているだけと考えてください。 > USB制御用ライブラリ関数は付属しています。 > 他にアプリケーション例、ドライバも付属しています。 コンパイラだけでデバッガなしはつらいですね。 AK-H8 3048 だったか、HITACHI社のROMモニタがありましたが、 RAM容量が少なくつらいものがあったと思います。 AKI-H8いろいろ出てますが、みなさんどうやってデバッグしてるんですか? このキットでは、サンプルプログラム書き込んで 実行OKでも、それ以降のオリジナルプログラムのデバッグ が苦しいように思えます。 このボードではICEもE8もつなげないし、一般の電気の工作向けとしては 疑問に思うのですが・・・。 dimension