[H8-ML(5616)] Re: AKI−H8/3052F USB開発キットのデバッグ方法
From: <dimension4500c@xxxxxxxxxxx>
Date: 2005年07月02日(土)19時49分09秒
> デバッグは自分でデバッグ環境を構築する必要があります。
> USBチップとインタフェース回路が載っているだけと考えてください。
> USB制御用ライブラリ関数は付属しています。
> 他にアプリケーション例、ドライバも付属しています。


コンパイラだけでデバッガなしはつらいですね。
AK-H8 3048 だったか、HITACHI社のROMモニタがありましたが、
RAM容量が少なくつらいものがあったと思います。

AKI-H8いろいろ出てますが、みなさんどうやってデバッグしてるんですか? 

このキットでは、サンプルプログラム書き込んで
実行OKでも、それ以降のオリジナルプログラムのデバッグ
が苦しいように思えます。

このボードではICEもE8もつなげないし、一般の電気の工作向けとしては
疑問に思うのですが・・・。

dimension



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