オンボード 杉本です。 これって、RAMの設定云々が出てきますね。 RAMにライトプログラムを置いて書くのでは なく、JTAGで直接バス信号を動かしてフラッ シュを焼きこむ方式が主流だと思います。 これだと、問答無用で書けるはず、だってフ ラッシュがブートデバイスなんだもの。 モード設定でバス巾もわかるし、オペレータ ーが関与しなきゃなんない事は、フラッシュ の型名を与える以外には何もないですからっ。 勿論、書き込み速度は劣りますから両方使え ればベストですが、最初は出来る、出来ない なので、作業が伴うのではいけません。 デバッガーの使い勝手に関しては、ルネサス は殿様商売だと思います。 CS0のフラッシュ ライトでモジュールをビルドせんならんとは 一体何なんでしょうね!! ビルドしきれない人がいたんですっ、現実に。 JTAGデバッガーは本当に便利ですね。 内蔵 フラッシュは勿論の事、外付けしたフラッシュ 、EEPROMもサクサク扱え、バスに余計な負荷を 掛けずにデバッグできます。 ダウンロード 時間だけは、やや我慢ですけど。 >いや、持っていないのでね、大きな事は言えませんが、これの事? > >http://japan.renesas.com/fmwk.jsp?cnt=flashmemory.htm&fp=/products/tools/ >emulation_debugging/onchip_debuggers/e10a_usb/child_folder/&title=%E5%A4%96 >%E9%83%A8%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%A2%E3 >%83%AA%E7%94%A8%20%E6%9B%B8%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%83%BB%E6%B6%88%E5%8E%BB%E3 >%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0