ひやしたです。 山中さんWrote. >単にウオッチドッグの時間を延ばしたいのであれば >一定周期の割り込みで管理用カウンタ(変数)を見ながら >処理すれば良い様に思います。 アドバイスありがとうございます。 これは暴走したとしても、ITUなどのタイマ割り込みは ほぼ確実に動作するから、という事でしょうか。 例えば断線やイベントの取りこぼしで無限ループに入ってしまった場合などは 有効な手法だとは思うのですが、内部IOレジスタ内容の破壊などを 伴った暴走状態だと割り込み自体も止まってしまいますよね? という私も、果たして「暴走」が示す現象が、常にそのような 破壊を伴うものなのかも未知の世界なのですが。 医療器などでは「これでもか!」というくらいの安全策が 講じてあるとは思うのですが「壊れちゃイヤ」くらいの製品には 現実的にはどれくらいの安全策で望むのか、そのあたりのご意見も 知りたいところです。