海老原です。 皆さんご返信ありがとうございました。 > こんにちは山中@アイボットです。 >> ISAのIRQ(不論理)に直結できる。 >> というのがそもそも違うのでしょうか? >ISAのIRQは正論理です、普通トライステートのバッフア >をつないでイネーブル制御で’H’レベルドライブを行います、 >つまりH8等の負論理割込み入力にはプルダウンした後インバータ >で反転してから入力するのが通例です。 私の完全な記憶違いでした。ISAの割り込みは正論理だったのですね。 ISAのIRQは3-stateゲートでG線で制御する。というのもよくわかりました。 # 割り込みが負論理のオープンコレクタでワイヤードORできる。 # というのは98だったかX68Kだったか。。 それからRTL8019とH8では論理が逆ですから反転が必要と。 さらに3-state出力ということですからインバータの前にプルダウンが 必要になるということですね。 とてもよく理解できました。 ありがとうございます。 -------------------------------------------------------------------------- 海老原祐太郎 ebihara@xxxxxxxxxxxx http://www.si-linux.com/ ←組み込み Linux / Hitachi SH3Linux