福島と申します 横レスですみません。 > 正確には書き込みできるがたくさん書き込んでると、 > 書いたデータが消えちゃうまでの時間が極端に短くなり、 > 使用に耐えなくなるってことですね。 と言う事は、以下のような理解で良いのでしょうか? 1)100回(メーカー保証回数)を超えても書き込みは出来る 2)でも、書き込んだデータが消える時間が短くなる。 3)上記1,2より、書き込み回数が少なくても、書き込んだデータ (私の場合はプログラム)はいつかは消える。(!) 4)また、書き込み時には、エラーにならない(!) 素人考えですが、組み込みシステム等を作成していて、ICEの使えない環境です と、結局、ROMを頻繁に書き換える事になってしまいます。 その結果、ソフトが完成しても、それが短期間で消えてしまうのでは、基本的に デバッグ用とリリース用に別の基板を用意しろ。と言う事なのでしょうか? 私はてっきり、「保証回数を超えたら、そのうち焼けなくなるよ」と言う事だと 解釈していました。結構回数書き換えて「書き込めたからOK」と思っている昔の システムが有るんですが、「書き込んだデータが消える」と言う事は、「いつ止 まるかわからない」という事ですよね? やば〜っ(~_~;)